雅治氏な日々

福山雅治サンのことと興味があることをツラツラと綴ってます。

新曲『HUMAN』と『暁』


リスナーのメールにもありましたが、私がライブで『HUMAN』を聴いて
脳裏に浮かんで来た映像はホットスポットでした。
メロディの中に壮大なイメージが浮かんで来るんですよね

ライブのあの日もカッコいいギターにも魅了されていましたが
アルバムver.もギターがとにかくカッコ良い
特にサビの部分、間奏のギターが好き
と一緒にその部分のドラムもイカす
どんな想いで作ったのか、スゴく気になります。



マシャ曰く…





歌にギュッギュと凝縮しているから
説明すると長くなる。

と言いつつも、ちゃんと語ってくれています。


アルバム発売が新聞で発表された時にも記事になっていた
45歳の当事者意識。
東京と言う街、日本と言う国、今と言う世界。
2014年に生きる自分。40代…自分の世代、
それを自分の立ち位置で、
ちゃんと表現していかなといけないなと。

今が一番良いと言う現状はない。
もうちょっといろんな事が色々良くなったらなと思う。

その反面、
こんなに自分たちが四季折々の日本に住んでいるのに、
そんなに寒暖差を感じず生きていける
電気とエネルギーを使った生活をしている自分たち。
こんなに楽な快適な生活をしている自分たちで良いのか?
でもそれをいきなりは捨てられない。
ホットスポットで過酷な生活をしている人々や
動物の所に行くとそう言う事も考える。



ホットスポットで旅をした経験がマシャの体を通して
メロディとなり、言葉となり、HUMANと言う楽曲に。
私達に届けられたんですね。





HUMAN の中でも歌っている
ただただ自分たちが思う豊かさを追求すれば良いかと言うと…
その豊かさを追求するのが
経済的に経済を回して行くと言うのが
正しい理論かもしれないけれど
それ故に世界では自然環境が破壊されていく。

良くなって行けばいいのにと思いながらも
全部が全部、豊かさを求めて行くと
どこかが大変な事になっている。
でも全部をやめて暖房もいらない、
電気もいらないと
最低限の火だけを使って生きてはいけない。

こう言う矛盾は、環境と言う大きな問題もありますが
私達の日々の暮らしの中にもあることだな〜って思います



さて、どうしたもんかな〜?
…と言うところがポイントですかね(笑)

本当に…そう思います(笑)
でもこう言う事をちゃんと考える。
それが当事者意識なんでしょうね。






もうひとつの新曲『暁』
最後の三行の歌詞がポイント。と言うマシャ。
私もライブの時にそこの歌詞がとても印象に残っていたんです。
"まるで気にも留めないまま…" 
ちょっと突き放されたような、でも手は繋いでいてくれているような暖かさ。
その真意が少しだけわかりました。


陽が昇る…
我々はそれにあやかろうとしたり、
敬ったりするじゃないですか?
畏怖の念、畏敬の念を自然に抱いたりするけど
そうでもないよと。

ある意味、強いメッセージを送ろうと思った。
明けない夜は無い。もちろんそうなんですよ。
no rain,no rainbow…
雲の向こうはいつも青空…

でも
結局、自分ですよね。と言う意味合いを込めたかった。
自分自身が何かしなければ何もならない。
雲の向こうの青空に辿り付くのも、
虹をみつけるのも、結局自分。

朝日が昇ろうが、
昨日の事がまったくチャラになる訳じゃないし。
確かに今日と言う日が始まるし、明日は来るんだけども
やっぱり自分自身が戦っていかなければいけない。
と言うような逆に
強いメッセージになっちゃったなと言う感想です。
甘いままでは終わりたくなかった。歌の内容として。
やはり現実はシビアですからね。


歌と言うものが、その人にとってどういう必要があるのか
その時代にとってどういうものとして必要なのか
よく考える。

人によっては、
つらい現実や日々を送っているからそんな歌は聴きたくない。
もっと夢物語の歌が聞きたいと言うこともあるじゃないですか?
シビアな事は触れたくないと言うのも本当だと思うんですよ。


今、僕自身がそう言う歌を歌いたいかというと
僕自身はそう言う甘いだけのままでで終わる歌よりは
やはり現実はシビアなんだと踏まえた歌じゃないと
今は歌えない感じなんですよね。

45才 2014年 東京で生きる自分としては。



今のマシャが歌いたい、歌として伝えたい、
それがこう言う表現になっていたんですね



ただ単に地球が回ってるだけなんです。
僕らの為に太陽が昇っているのではなく。
それを希望と思うのは自分の心の中のもの。
陽の光は平等なんです。
自分たちの力で、自分の足で立たないといけない。

と、どんどん話はエスカレートして行きましたが…
歌詞を重点的に聴いてしまうので、この曲はもっともっと聴き込んで
曲全体を噛み締めたいと思います



アルバム HUMAN の全貌が明らかになった時、
マシャのこうしたお話が「そう言う事か〜」と膝を打つそうです
これから出る雑誌のインタビューでも語ってくれているようですよ。


3/9(日) 「TVガイド PERSON」
3/10(月)「Rolling Stone」
3/19(水)「Cut」
3/20(木)「SWITCH Vol.32 No.4」


これまた楽しみですね

Post comment

管理者にだけ表示を許可する