雅治氏な日々

福山雅治サンのことと興味があることをツラツラと綴ってます。

BSプレミアム『The Covers』[後編]


前編のおさらいから始まった昨日放送された
BSプレミアム『The Covers』
今回も笑いました…ん?笑う番組じゃなかったはず





今夜のカバーは大瀧詠一さんの「さらばシベリア鉄道」
リリーさんが A LONG VACATIONを手に語ってます。


このアルバムもどんな不良の人の部屋にも
置いてありました。

というマシャですが、なんとも偏った言い方です(笑)
確かにこのアルバムは有名ですよね!

ジャケットも中の音も圧倒的に
都会的なものを感じる。
その中でもさらばシベリア鉄道とは?



とリリーさん。




このアルバムすべてが名曲なんですけれども
あれなんですよね、
「カナリア諸島にて」とかありながら、
北国というか寒い・・・

ジャケットも南国風ものなのに、その中で北国を歌っているから…
アナログ盤の帯に書いてある収録曲の「さらばシベリア鉄道」を指すリリーさん。



僕、お会いしたことがなかったら
やってなかったかもしれないと思ったり、
僕らの世代にとっては名盤中の名盤なんで
レジェンドアルバムなんで
おいそれと手を着けちゃいけないみたいな
そう言う気持ちがあるんですよ。

音楽の巨人…
すごくインテリジェンスのイメージがあるじゃないですか?
音の巨人であるみたいな。
すごくね、人柄のあたたかい・・・印象的でね、
なので今回のアルバムの中には
必ず一曲入れたいなと思ったんです。
大滝さんの曲を。


この曲はすごく難しかったと言うマシャ。
元々転調していく曲。間奏でロシア風になる。

マシャはギターを自然とポロンと鳴らし、シベリア鉄道を歌い始める。
コザックダンス風になる間奏をサクッと弾く。

シベリア鉄道だけにその風景がね。
というリリーさんの言うとおり、ここで景色が思い描けます。

が、私の場合、シベリアは行ったことがないので、
なぜか「世界の車窓から」の映像が浮かんでいます。


転調するとキーが高くなって歌えなくなるから
また元にキーを戻して歌っているという。

またしてもギター一本の弾き語りに
向いてないものに果敢にチャレンジしているという。

とリリーさんに突っ込まれ、ギターを触りながら苦笑いしているマシャ。


いや、逆に、その・・・・
と言いながらギターを触ってる。
私は詳しくはわかりませんが、チューニングしてるのかな?
触りながら話を続けるマシャ。

向いてるなと思っちゃったんですよ。
弾き語りっていうとどうしても
ストロークばっかりになりがちだなと思って。


と、ジャンジャラジャンとありがたちな弾き語りを弾く。
魂リクでもそう言うのが多かった。
音源化するに当たってそれだけじゃ二十数年やってきた意味がないなと
思って、この選曲だそうです。

Martin OM-45
このギターを使用してのアルバム。

高い弦のパートから、
中音域、低音域とアンサンブルになっている。
ギター、一本で弾いたときに
アンサンブルが生きる楽曲っていうのも
テーマではあったんですよね。


ここで「さらばシベリア鉄道」の弾き語りに…。


先週の「銭形平次」の弾き語りはアルバムの特典映像にあったけど、
今回は初映像なのでとても新鮮。


コザックダンス風の間奏とエンディングにシビれる。
リズムを取る長い足に見惚れてしまう。
マシャの歌声から歌詞の意味を読み取ってせつなくなる。
ギターの終わりを確認しながら時が止まってる瞬間も好き。
マシャがライヴの最後に弾き語りしてくれる時もそう。
歌い終わってもギターが鳴り止む瞬間まで目が離せない。



このギターの音色で福山くんが今まで弾いて、
なかなかモテ曲をやらないのがまたいいよね。

と、またもやリリーさんがマシャをイジる(笑)
話を聞きながら、アルバムの歌詞カードをめくっているマシャ。

「チェリー」なんかは
わりとアンサンブルぽいんですよね。

と、歌い始める。

君を忘れない〜♪

ルートを弾いて
上でコードを弾くという。

続けて歌います。

曲がりくねった道をゆく〜二度と戻れない♪

下の・・・下のね。
これが一番今回やりたかったことで
ベースラインを引きながらコードを
鳴らすっていう・・・


ちょっとどうだ感を出して胸を張るマシャ。
しかしリリーさんと夏那さんの顔を見て「あれ?」って顔をすると…


そこじゃないですか?
モテポイントは。

確認してみたら…


たぶん歌っただけで良かった
説明いらなかった。

って、リリーさんに言われちゃった。


あ、いらなかった…
と、やっと気が付いたマシャ。

説明がモテからどんどん離れて行ってる。
とリリーさんが付け足すと


そういうとこあるんですよね。
って、また認めちゃった。


あるよね。飲み屋とかでも。
リリーさんとのプライベートでマシャがどんな風に
扱われているか少しずつ見えて来ちゃった?(笑)
黙って歌だけ歌ってればいいのにとまで言われちゃたし。
カッコいいだけじゃなく、どこかズレてるマシャ…
可愛いんですけど



次は夏那さんにマシャが歌って欲しい一曲を紹介。
それは『天城越え』

ちょっと歌詞が激しい。
グラビア界に名を残すほどの夏那さんに
そこういう色っぽさになってくれたらいいなという…
マシャの妄想(笑)


女性のギャップとか好きですか?
と聞かれ、

そりゃそうですよ。

と答えるマシャ。
ギャップは男女問わず、キュンとするポイントだと思います


単純に仕草とかは何が好き?
と聞かれると、

髪を結ぶ仕草が好き
と答えるマシャ。

ちょっとやってみて。 と夏那に言うリリーさん。

髪の毛が短いからと夏那さんは言ってるけど

無くてもいいから
耳のあたりから持って来て下さいよ。

どちらかと言うとラジオ寄りなちょっと強引な言い方をするマシャ。
イイと思います


こういうことですか?
と夏那さんが短い髪の毛ながらも、髪の毛をまとめる仕草。

お〜〜〜というリリーさんと、
そうそうそう、それそれそれ!というマシャ。
どう見てもただの…(これ以上は言いません。)


俺はどっちかというと脇見てたけどね。
とリリーさんに便乗して、

ま、僕も見てましたけどね。って言っちゃったマシャ。

マシャをあまり知らない人がこの番組を見ていたら
あの福山雅治はこんな福山雅治なのか?
と思うでしょう(笑)

少年時代に好きになったアイドルは・・・・といいう話題になり、
いつものように『少女隊』を紹介。

ラジオでは何度も話していますが今回はテレビ。
少女隊の映像が出てきました。


わ〜、うれしい。
と顔もほころび、組んでた足まで解いて映像を見ようと前のめりなマシャ。

少女隊の誰推しか聞かれ、ミホさんと答えるマシャ。
レッツヤンでForever♪を歌う映像です。
ミホさんのどんなところが良かったと聞かれると

どんなところって…
ショートカットで、目がクリっとしてて、背が高くて
夏那ちゃんみたいじゃん。

どこか芝居染みている(笑)

あら?
リリーさんまでその芝居に乗っちゃった…はずが。

さ、ということで今日はですね。
とバッサリと話を切られました(笑)

なにやら出してきたものは当時マシャが呼んでいたという雑誌。
BOMBにMoMoKo
当時マシャも持ってたそうです。

「パンツの穴」の話題に。
私は山本陽一さんと菊池桃子さんの映画としか認識がなかったのですが、


妄想小説みたいな、ちょっとエッチなんです。

とBOM!に掲載されていたことをマシャは説明。


読んでいたのは、いくつくらいの頃ですか?と聞かれれば、
中学生です。

中学生?中学生でこういう本を買って部屋で?
と、天然なのか計算してなのかわからない疑問をぶつける夏那ちゃん。

・・・・・・・・・・・・

何を言わせたいの?
何を想像してらっしゃるんですか?
部屋でギター弾いてるんですよ。

と、一気にラジオっぽくなってしまうのを無理矢理に修正していました。


グラビアなどを見ている時のマシャをリリーさんはぼそっと呟く。
福山くんね、
この子可愛いなという人って
メインの子とかぜんぜん無いんですよ。
結構、マニアック。っていうか。

そうなんですか?!


いや、いや、自分の中ではメインなんですよ。
好きな子にコテを送るように
自分の中では"どストライク"なんですよ!
それがどうやら人とズレている。

そうなのか〜!
マシャがオススメと言うグラビアアイドルとかあまり詳しくないから、
そう言うモノなかなと思って聞いていましたが。
ズレてるんですか…(笑)



最後に歌う楽曲は
『何度でも花が咲くように私を生きよう』
この歌を歌う前にマシャがこの楽曲に込めた思いを話してくれます。

女性の応援歌というのがテーマだった。
結局、いつもそうなんですけど、
どんなオファーをいただいても
どんなタイアップをいただいても
どんなテーマをいただいても
結局、自分で作ってるもの何で
自分の何がしかが入っちゃうんですよね。

『憧れたものに もうなれないとしても…
 何度でも花が咲くように』

と言う言葉があるんですけど
憧れたものになってないかもみたいな。
デビューして25年だけど
なってないかも、いや、ぜんぜんなってない。
それでもやんなきゃな〜
やりたいことあるしな
というような始まりで書いてみたんですよね。




久しぶりに『何度でも花が咲くように私を生きよう』を聴いて
この楽曲の持つ歌詞の深さに、また感じ取るものがありました。

それまでは弾き語りで座って歌っていたマシャの立ち姿は、
すっきりしていてスタイルが良いなと改めて感じステキでした


25年前に何かに憧れて出て来た。
何に憧れて何を掴もうとしているのか?
その無情の世界がどんどん歌詞になってる。

とリリーさんは言います。


こういう憧れ...
やってみて自分はそうじゃないんだと気づくことの連続。
たとえばギターを持った瞬間から違うぞ、
ジャケットみたいにかっこよくないぞ俺と
鏡の前で形をマネしたりするんだけど違う。
でもロック好きだ。
ロックっぽい音を鳴らしてみよう。
あれ、ロックの音、出てないな俺から・・・
という繰り返し。

とマシャは言う。


普通の人だったら
高いギターを持った時、俺、ここまで来たぞ!だけど...
とは思えない性格。

と、リリーさんに言われれば、

思えないですよね。
と、認めるマシャ。


謙虚さというか、それはずっとありますよね。

と言われれば、

才能に期待された始まりではなかったので、
自分の中ではいまだに
そんな始まり方しちゃったなって思う。
20年経っても25年経っても。

だからいまだに曲や詞を書いたりしている時に
リリーさんから「最近どうしてます?」と
連絡があったりすると、なんか鬱々としてい…

今まで25年間、
騙し騙しやってきたけれど、
もういよいよ書けないかもしれない。
というような毎回そんな気持ちになる。


そうするとネットでネガティブなものを検索する。
こんなにできないし、年もとってきたし、
疲れたな、俺ひょっとしたらもう頑張れないかも。
で、「もう頑張れない」を検索すると・・・

ものすごいヒットの数に、世の中にはこんなに
多くの人がもう頑張れないと思っているならと
また作詞を頑張る。



こう言う話をするマシャ…嫌いじゃない。
むしろ…人間らしくて好きです

初めてこの番組でマシャを知った人は、
あれ?これがあの福山雅治?
なんでもソツなくこなしているように見えるのに…
って思うかもしれませんね。


私は、このギャップが好きなんです
こんなマシャを引き出してくれたのは、やっぱりリリーさんがMCだからでしょうね


余談ですが…
私は A LONG VACATIONの中で「恋するカレン」が大好きでした。



Comment

みかん says... ""
こんばんは♪

とっても良かったね^^
魂ラジ以来の素のましゃ見れてよっかたよね。
知らないましゃ見れたのは、リリーさん司会だからかも。
ホント、ましゃの話し聴けて良かった^^
天城越えは、難易度高いな(笑)
演歌は、父親が聴いてて、昔車の中でよく聴いてた。
可笑しくてよく笑ってしまいましたけど。
ましゃの歌う演歌は好きです。


2015.07.01 00:28 | URL | #- [edit]
みちも says... ""
i-260みかんちゃん
コメントありがとう♪
リリーさんといると魂ラジ、BROS.TVとはまた違ったマシャが
見られて楽しいですよねi-189
「天城越え」は私の友達のカラオケ十八番です(笑)
とっても上手に歌うからスゴいなと聴いていましたよ〜i-190
2015.07.01 20:19 | URL | #myHEonuA [edit]

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