雅治氏な日々

福山雅治サンのことと興味があることをツラツラと綴ってます。

月9「ラヴソング」最終話


月9「ラヴソング」最終話(2016.6.13放送)





神代広平として予告を伝える映像は最後です。



神代先生に逢うのも最後の夜でした。
最終話…






日頃から恋愛小説を好きで読んでいると、物語の本編が終わった後、
それぞれの登場人物目線で描かれていることがあります。
神代先生目線とか、さくら目線とか、空一目線とか…。
そうした目線でラストシーンでの神代広平の目線を勝手に想像



夏希に「さくらちゃんに恋してるでしょ?」と言われた広平が
酔っぱらった勢いなのか、さくらちゃんがいなくなって
本音がぽろっと出たのか「恋している」と認めましたね。


年齢を重ねた分、人生経験が豊富な分、勢いや感情のままに動けない
大人の広平の気持ちを想像したら…

とてつもなく、せつなくなりました


二年後、広平は音楽に携わった仕事についていました。
ガラケーからスマホに変わってたし(関係ないか

シェリルが「好きよ 好きよ 好きよ」をカヴァーしたいと言い出し、
さくらちゃんの承諾が必要になった時、広平が自ら逢いに行きたいと
申し出たのはきっかけに過ぎない。

本当はずっとさくらちゃんのことを気にかけていたに違いないと
思います。

辿り着いた海の街。
仕事場にはいなかったさくらちゃんを偶然みつける。
それまでの広平の顔はさくらちゃんに逢えることに
不安と期待が入り交じっていたように見えました。

何をしているのか
まだ歌ってるのか
誰かと一緒なのか…。

この辺、妄想ですから(笑)


さくらちゃんをみつけて、衝動のままに追いかけた広平。
そこで目にしたのは、ギターを抱え歌う楽しそうな顔。

見た目もキレイになり、少し大人びて見えました。
人前で歌が歌えるほど声が出せるようになっていて…
二年前、そばにいた愛しい人たちの手を自ら離し、
強くなっていったんだなと感じさせる。


その姿を見てホッと息を付きし、嬉しそうに微笑む広平。
さくらちゃんに駆け寄ろうとした時…
さくらちゃんの横には、2年前と変わらずに空一がいた。


あぁ…せつない


それを目の当たりにした広平の微笑みは一瞬にして
せつなく物悲しい表情へと変わる。


好きよ 好きよ 好きよ〜♪
と歌うさくらの視線が空一へ向けられる。
それを見た広平は何か悟ったのでしょうか。
どこか傷ついたような、せつない顔。

スマホを取り出して、ぽちゃ巻に電話をする。

佐野さんな、まだ歌ってるんだよ。
引退なんかしていない。
現役なんだ。


これは広平がきっと望んでいたこと。
歌を歌っているさくらちゃんを…。
だから嬉しくもあるんだと思う。
けれど、どうしてそんなにせつなく笑うんだろうって。


さくらちゃんとと空一。二人が一緒にいるから?
広平と一緒に音楽をやらなくても大丈夫だって感じたから?

空一とは昔と変わらない関係かもしれないし、
一途な空一の想いがさくらちゃんに届いたのかもしれない。
それすら確かめようともせず、立ち去る広平。
さくらちゃんには何も言わずに…


その姿が泣けて来るんですよね


空一からさくらちゃんを奪おうと思えば奪えるかもしれない。
それでもさくらの気持ちをかき乱すようなことはせずに
歌ってることだけで良かったと自分に言い聞かせているように
そっと立ち去る姿。

さくらちゃんを遠くから見守ることを選んだんでしょうね。
大人だから…
広平の複雑な気持ちを想像してしまってね、
泣けました。この回を二回見て…。


はい?!とお思いですよね。


そう!
リアルタイムで終わった時は「へっ?」と呆気にとられました。
こういう終わり方か〜。って。
どこか心残りと言うか。

でもジワジワと後からやって来る得体のしれない波。

だからもう一回、どんな想いが隠されているのか知りたくて
広平の想いを想像した訳です。
それが先に書いた内容です。一回で気が付けよ〜って?
あくまでも私の想像ですので…(笑)
ゆる〜く読んで下さい!





泣けてしまった場面はもうひとつありますよ。



さくらが手術の同意書にサインすることを拒んでいた時、
病室で広平が歌った「500マイル」
優しい笑顔をさくらに向けながら。


臨床心理士の神代先生としてなのか、さくらちゃんの想い人として
受け止めながらなのか。

そんなことはもう考えず、さくらちゃんに手術をして欲しいという
願いだけを込めて…

さくらちゃんの心に届いた広平の声に、さくらちゃんが歌声を重ねる。
涙を浮かべた瞳を広平に注いで。


歌いたい…
私、歌いたいです。


泣きながら思いを吐き出す。


歌う為に手術を受けるんだ。
明日。
手術は歌う為なんだから。


広平の言葉。

先生…

不安で押しつぶされそうなさくらちゃんが広平にすがる瞬間。
広平がさくらの頭に手を添え、そして、そっと抱きしめる。
広平の目にも涙。

一緒に歌おう
なっ・・・ 
一緒に歌おう



小さなさくらちゃんの身体を優しく包み込む広平。
ああ、良いな…(ここ、ちょっと個人的な邪心が入ります
抱きしめて貰うのも良いのですが、やっぱりね、キュンとしたのは
抱きしめる前に頭に添えられた優しい手。
これ、たまりません


他にも空一の「Soup」とか、バンドを再結成した仲間とか、
広平に蹴られたぽちゃ巻とか…(笑)
色々と楽しませて貰いました。





最初はダメダメな神代広平さんでしたが、最後は生き生きと
音楽に携わっている姿が見られて…
きっと春乃も天国で笑ってると思います。
















マシャ、キャストのみなさん、
監督、スタッフのみなさん
お疲れ様でした
ありがとうございました。






Comment

puramu says... ""
神代もさくらの事が忘れられず、シェリルに『月とオートバイ』なんて明らかにさくらへの気持ちが籠った歌を書いてる。そしてやっと会いに行ったら、そこには明るく歌うさくらの傍にいる空一。切ないですね~。さくらが前を向いて生きてる、ならば自分も前を向いて生きると決めて、何も言わず去って行く神代。大人の恋なんですね~。福山さんやっぱりカッコ良かったです。終わっちゃって寂しいけれど、良いドラマでしたね~。ましゃに感謝です!
2016.06.14 10:11 | URL | #- [edit]
みつ says... "ラヴソング"
こんばんわ、昨晩はリアルタイムで見てすぐリピート、更にもう一度(*'▽')

味わい深い小説を読み終えたような、そんな感じです。
さくらちゃん目線で見ると、やっぱり神代先生は未知の世界に導いてくれた大きな存在。
広平には、やっぱりさくらは魅力的な女の子、最後に酔った勢い?で明かしちゃいましたね。

お互い恋心を抱きながらも恋人にはなれませんでしたけど、お互いの中に"歌”という共有の
宝物を抱きながら、道は続く。のかなーとラストに感動してました。

想像のつかない展開、着地。楽しくじっくり堪能しました。
2016.06.14 20:00 | URL | #2OC3aU7w [edit]
みちも says... ""
i-260puramuちゃん
コメントありがと〜♪
2018.1.24 NEW ALBUM『月とオートバイ』、
レコーディングしている新曲は『730日』
シェリルには「聴いて欲しい誰かさんだけの為に作ってるんでしょ」
と言われる始末。
それでもさくらちゃんを自ら探さなかったのは広平の臆病さも
あるのかなと…妄想は広がるばかりですi-278
終わっちゃったらしっかりと心に残る…余韻が残るドラマになりましたi-241


i-260みつ
コメントありがとう〜♪
お互い恋心を抱きながらも恋人にはなれなかった…i-241
それってとても切ないけれど、ロマンですよねi-202
お互い違う道を歩んでいくけれど、存在は胸の奥には残っている。
たとえ逢えなくなった人でも、その存在があるだけで強くなれる。
それまでもこれからも…二人には「音楽」を絆として。
とまぁ、色々と想像ができる終わり方でしたねi-241
まだ余韻が残ってます。
2016.06.15 08:10 | URL | #myHEonuA [edit]

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