雅治氏な日々

福山雅治サンのことと興味があることをツラツラと綴ってます。

龍馬伝【第38回】:霧島の誓い

大河ドラマ:龍馬伝 第38回「霧島の誓い」


海岸で桜島を眺めている龍馬サンの後ろ姿...
これまたステキです


そして、そして、龍馬伝では何度となく見ていたけれど、
久しぶりに見るとドキッとするモノですね


愛され龍馬バディ
しかもこれまでは上半身だけだったのに、
お湯に浸かっていながらも全体像が見えまして...


ポッ
柄にも無く照れてしまいました(なんで?!)



こんなアホな視線で見ている私は置いていかれたまま、
ドラマは進行していて...(当たり前)
お湯に浸かっている龍馬サンは真剣です。


まだ思うように動かない手を
辛そうな顔で無理矢理動かしてみる。
薩摩と長州が手を組み、これからが大事な時なのに
思うように動けない龍馬サンの焦りや苛立ちが見え隠れしている
場面だったように思います。


そんな想いを原動力に変える龍馬サンは行動あるのみ。
霧島山に登ることになるのだけど、
女人禁制のその山に、お龍サンは有無を言わさず付いて来ちゃいました。


さすが!


この道無き道を登る場面。
雑誌に載ってたメイキングの写真を見たり
雅治氏が裏話を教えてくれたりしていたので
その大変さが伝わって来ました。


いつかお龍サンを演じている真木よう子さんのコメントを想い出していました。
すごく大変だったけど実際に龍馬サンの背中を見ながら
お龍さんの気持ちと重なった時
『ついていかなきゃ』と思った。
ずっと龍馬の背中を追い続けるような、
そんな覚悟でいくのではないかと思う。


鹿児島ロケの会見で、こんな風に話されていた時は
ちょっとだけ心がザワザワとしましたが、
この場面を見たら、そんなお龍サンとしての真木さんの気持ちが
理解出来た気がします。




登山する様子を遠くから、近くからと映し出され、
山並みを美しいなと思う反面、道の険しさも目の当たりにする。
そんな中、龍馬サン達は高千穂峰の山頂に到着


龍馬サンが目の前にした物は、
乱れていた国を自分が治めると決意した証に
ニニギノミコトが突き刺したと伝えられている
天逆鉾


寺田屋騒動で瀕死の状態だった時を振り返りながら、
わしはあの世に行っちょった。
坂本龍馬ゆう男はあの時に一度死んで、
またこの世に生まれて来たがじゃ。
もうわしには、怖いものらあ何ちゃあないぜよ。

そう言う龍馬サンがいきなり天逆鉾を掴んで力の限り引き抜こうとする。
え~~?!と思う暇もなく龍馬サンの話は続く。

小さい日本と言う島国。世界のことをほとんどの人が知らない。
時代が変わる。日本は世界を相手にしないといけないようになった。

そして龍馬サンが踏ん張ったときに天逆鉾が抜けて、
その天逆鉾を担ぎ、空に突き刺さんばかりの勢いで、遠くを見据える。


時代が変わる事を嫌がるモノもいる。
どう変わったら良いかも人それぞれに意見が違う。
誰かが、日本の行く先を見定め世の中に伝え、
行動して導いて行く誰かに龍馬サンがなると言う。


これがわしの決意の証ぜよ。

と、天逆鉾を振りかぶり、地面にまた突き刺す。



その迫力に押されながらも、龍馬伝が最終章に向かってゆく
プロローグにも感じました。


そんな風に思った時にやっぱり考えてしまうのは坂本龍馬の最期。
着々と近付いて来ています。が、
水曜日に発売されたTVガイド

今はまったく考えないようにしています。
その日、その時に考えようかなと...


演じている雅治氏もそう言っているので、
その日、その時まで考えずに過します




最期....亀山社中で最期を迎えた仲間がひとり....池内蔵太
ワイルウエフ号が大嵐に遭って船共々、流されてしまった。
ブハハッ!と、豪快な笑い方が印象的な内蔵太が
最後まで嵐と闘うシーンは、カッコ良くて泣けて来ました。



航海前に、この内蔵太が恋心を抱いていたお元に
いつか夫婦になってくれと想いを伝えていました。
今は無理でもいつか...それまで誰のモノにもならずにいてくれと。


芸妓らしい笑顔でそれに応えたお元。
部屋を出て行く時、俯いた横顔はちょっと???思ったけれど、
その笑顔を純粋に受け取り、この世を去った内蔵太は、
ある意味、幸せだったかなって。


実際は内蔵太の想いをどう受け取っていたかは、
お元に聞いてみないとわからないけれど、
内蔵太が亡くなったと聞いて、涙を流していると言う事は、
お元の心に内蔵太と言う存在がちゃんと残っていたのだから。


桐谷サンがクランプアップした後にラジオに登場した時のひと言。
最期まで見届けて下さい。
はい!内蔵太の最期、しっかりと見届けました
またどこかで桐谷サンのお芝居を楽しみに.....


おっと!すぐに逢えそうです
黄金の豚
しかも長次郎サンや吉田松陰サンまでいらっしゃるじゃありませんか(笑)




と、話が逸れましたが、龍馬サンの想いとは裏腹に
幕府と長州が戦を始めてしまった。
何とか戦を止めようとした龍馬サンに西郷サンが言った言葉は
それが嫌なら、坂本龍馬ちい役者は舞台から
降りて貰うしかない。






迷って迷って考えを巡らせている龍馬サン。
久々に見ました。月明かりに照らされながら刀を振る姿。
何かに迷い、決断をする時、若い頃からやっていましたね。
まるで自分の迷いをスパッと切るように。
刀を振り下ろした時に、ギュッとなる口元が....好きです



亀山社中の仲間に龍馬サンの決意を告げ、志が違うと責められながらも
その決意を貫き通す。
既に戦は始っている。ココで立ち上がらなければ日本が消えてしまう。


この時に生きていた人々が願っていた当たり前の幸せを、
日本が永遠に続くという願いを守りたくて、
坂本龍馬は自ら、立ち上がったのでしょうか....



羽織袴にブーツを履く姿。
そしてその姿でフォトグラフィを撮る福山龍馬。
ピストルを眺めながら、うっすらと涙を溜めた瞳の奥には
何を想っていたのでしょうか?
その顔は、涙が出るほど男前でした




次回から第四部...最終章の始まりです
どれだけの涙を流すのか....
と思っていたら...



あら!?お久しぶりです。
溝渕広之丞サン




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